昨日の夜、久々にストレッチポールをやってみようと思って乗ってみた。片手と反対側の足を天地にストレッチするエクササイズで、股関節の外側ーももの付け根あたりがつってしまった。反対側もそうだった。やはり、仕事が忙しくなると、呼吸も浅くなるし、身体のバランスも悪くなるのだなあと実感した。ちょくちょくストレッチポールはやることにしよう。
気温が３０度から２３度ぐらいに落ちているので、水の行もそれなりに寒い。
さてさて、今日の純情きらり。
特高の絵の検査はなんとか逃れた。戦争画はいくつか入れろという条件のもとで。和之のお父さんが突然尋ねてきて、
和之をつれもどそうとしたところに、磯おばさんがあらわれ、二人は外の喫茶店で話す。
磯おばさんは、笛子とサクラの前で、和之が自分の子であることをカミングアウト。それを和之が立ち聞きしてしまうというシナリオもあったのだろうが、ここではそうなしない。
もう一度お父さんが来て、展覧会を援助してやってもいい、ただし条件は和之が絵をやめて家の貿易会社を継ぐことと、究極の選択でせまる。
磯おばさんはそれを聞いて、意を決した表情で外に飛び出す。
うん、なんとなく盛り上がってきたなあ。
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今日もなんだかんだで、勢力的に働き、なんとなく早めに帰れそうな雰囲気だったのだけれど、ちょっとトラブルが発生して、いつもと同じがやや遅くなってしまいそうだ。やれやれ。
でも、7/31の週夏休みを取るという堅い意志の元で働いているので、決断も指示も早い。
そっか、いつもこのようにやればよいのだ。でも僕に指示をされる方はストレスがたまるかもしれないね。
あー、腹へってきた。
