毎週のことながら、あっというまに木曜なのだ。５時ごろぱきっと目が覚めて、このまま起きちゃおうかと思ったが、結局二度寝していつもの時間に。
今朝はゆっくり芋たこなんきんを見る。
徳永家が病人、けが人続出で、町子が一生懸命世話をする。心を閉ざしていた長女が、死んだ母親の小説を読み、町子の「花草子」も自らすすんで読んでくれ、町子はとてもうれしくなる。
ドラマの中ではドタバタしながらも、全体的にはスローライフといった感じに思える。
さーて、今日もがんばろう。
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午前中やるべきことは、首尾よくこなし、ランチタイムは、本日凶日の僕にとってのラッキーランチ、うどん。
いつもの、千代田区ライジングどおりのうどん屋にて、肉うどん。
しかし、この店もいつも込んでいるなあ。
ちょっとボリュームありすぎだけどアロイ（おいしい）。
中国が急に北朝鮮を叩く姿勢になり、日本に同調するような感じにも見えるのは、違和感がある。もともと北は、君らの出先機関みたいなものだったのではないか。
切るにしても、もう少し愛情のあるやり方はないのだろうか？
別に北の味方をしているわけではなく、態度の変節の仕方を問題視している。
