水曜だったか、めずらしくつっちーから電話があったと思ったら、次の瞬間「まさか訃報？」と思ったらその通りで、最近疎遠になってしまっていた、ウエダ君のお父さんが亡くなったと聞いてびっくりした。
磯子のマンションに帰るた、なるべく顔を出して、時には上がり込んで、酒を飲んだりしていたのだ。
2月に発病して、24日後に亡くなったのだそうだ。
腰は痛いと何年か前から話していたが、内臓から来ていたのだなあと、今になって思う。
金曜のお通夜の後は、つっちーが磯子のマンションに来て、一緒に飲んでいるところにウエダも参加。三人で飲むのなんて何年ぶりだろう？？
なんとなく、亡くなったお父さんが引き合わせてくれたような気がする。
告別式は受付係をやらせていただき、夕方前に家にもどったら、さすがに
くたくただった。
まああとは、兄弟仲良く相談してくれることを願うのみ。
告別式では、マンションでお世話になったおばさんたちにも会えた。
いつも空き家にしていることをお詫びし、今年中にはなんとか貸せるように
したいと言ったら、「それがいいわよ」と言ってくれた。
今年の大仕事の一つだ。
