土日にやったことは、木登り、松の剪定、切った枝を燃やして焚火、それで焼いて石焼き芋。あとは、久々の満願寺。
中でも木登りには結構はまってきた。松の木と話しながら、どれを切ってよいか確認しながら切っていく。昨日はちょっと降りるのが難しくて焦ったが、なんとか生還。
下から見上げて、「かっこよくなったなあ」と一人悦に入る。多少の命のやり取りが生じるのは、山登りに少し似ているのかもしれない。木に登るためには、筋力、体重を維持しなければならないので、健康法としても良いかもしれない。
焚火の方は、枯れた落ち葉というものがよく燃えるということがわかった。枯れ枝も同様。バーベキューの時みたいに、着火剤不要。逆にいうと、火をつけられるとヤバいけどね。
今週末は焚火でチャーシューに挑戦してみたい。