また５時半に目が覚めてしまった。なのでいそいそと公園で杖の稽古。杖を振るということは、首の筋肉も相当使うということを実感する。
書道も２枚ほど書いてみる。昨日の朝書いたものは、やはり気が出ていたらしく、書道の先生から少しほめられる。
今朝の純情きらりは、きみまろ先生役長谷川初範の見せ場。ダンスホール通いをネタに、サクラの西園寺塾追放をはかる女子の必死の訴えに対し、きみまろ先生は、「いけないことだけど、ヨーロッパでは上流階級のたしなみです」といって、ダンスを１人で踊りまくる。
それでも「才能のないサクラに、先生の貴重な時間を割くのは耐えられない」という女子の言葉を受け、きみまろは皆をレッスン室へ連れている。
即興で弾いた曲を女子と達彦に弾かせようとするが、彼らは耳コピができない。そこでサクラの番が来る。
きみまろ先生は、サクラの耳がいいのを知っているので、明日の結果は当然読めるのだが、まあ明日は面白くなるだろう。
さてさて、もうすぐ出社。今夜は送別会。
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今日のランチは久々に神保町のオムライス＠ランチョン。靖国通り沿いにある、１９０９年創設の歴史あるビアホールっぽい店。ただしオムライスは、ちょっと堅いというか、量は十分なんだけどフワフワ感が無い。
銀座三丁目の豚児のオムライスがやはり懐かしいのである。
（１８：００過ぎ）
今日はこれから送別会。会社のわが部門で6年以上頑張ってくれたクラーク（事務）の女子が寿退社するのだ。ところが後釜がまだ決まっておらず、2週間延長が内定しているとか。
会場は、飯田橋の近くの家家厨房という行ったことのないお店。
30人以上参加というから、彼女の人気の高さが伺える。おそらく一次会では終わらないだろう。二次会はカラオケで、終電まぎわの中央線は乗りたくないからタクシー覚悟かな？
カラオケ行くのなら、チャレンジしたい曲は下記のとおり。
アジカンの「ワールドアパート」、スピッツの「春の歌」、ミスチルの「ＡＮＹ」、平井賢の「ポップスター」、「Missing」、「瞳をとじて」、小田和正「大好きな君に」、レミロメの「粉雪」はちと季節はずれかな？それにしてもすべてキーが高い。
