10月読書

取り急ぎ10月に読んだ本。
1.「億万長者はハリウッドを殺す(下)」広瀬隆
2.古典落語、長屋編
3.「死霊」埴谷雄高
4.源氏物語
5.「ホンモノの思考力」樋口裕一
6.「情報の目利きになる」日垣隆
7.「ケータイ活用への挑戦」日経BP
8.「情報スーパー活用術」西村顕治

源氏で2週間かかったぶん、後半は情報系の軽い本で冊数をかせいだ。
1-10月で79冊ということになる。
なんとか100冊は見えてきた。
8割濫読、2割熟読でいってみよう。


今朝の「ちりとてちん」では、とうとう草々が小浜にやってきて、焼きさばを食う。
なんか知らんが勘違いして、喜代美が泣いた落語を特訓してきて、おかげでおじいちゃんの命日に皆が笑顔になったとさ。


さて、あと一日がんばろう。