先週日曜の早朝に、前回のやや前向きなブログを書いたのだが、書いてる最中からどんどん目が痛くなってきた。
二度寝しようとしたが、目をつぶっても痛い。
午前中、合気道の達人のおじいさんの家に行き、レコードをまた60枚ほどいただき、嫁が調べてくれた救急診療に行ったら、なんと角膜が少しはがれていて
そこにばい菌が入って大変なことになっていた。
失明の三歩手前ぐらいまで来ていたのではないか??
前の夜、コンタクトをはずすときに痛いとは思ったが、そういうことはたまにあるので気にしなかったのだが・・・。
月曜に会社の近くの大きな眼科に行き、薬をまた処方してもらったが、なかなかよくならず、木金の会社の泊まりの行事には薬を忘れて結構大変な週だった。
そして今朝、やっと薬の効果がでてきたのか、少し快方を感じることができた。
いやはや、その前には鼻の下が裂けるし、なかなかすごい出だしとなったが、
まあ、目が治まればいい流れになるでしょう。
しかし、パソコンにせよIPADにせよ、また本もそうだけど、見るということは
目を酷使しているんだなあということがよくわかった。