今朝は4時前に起きてマスターズを見ようと思っていたら、アラームのセットを間違えて結局5時半ぐらいに起きた。
松山は前半ぼろぼろになりかけたが、バック9で開き直ったというか取り戻した。
それよりも、圧倒的な強さを誇ってきたスピースが12番のパー3で、なんと2回池ポチャでまさかの7。
無名の?イングランドのダニー・ウィレットがグリーンジャケットをかっさらっていった。
なんか、見ているほうが疲れてしまった。
松山は、ホールアウト後のインタビューで泣くのを必死でこらえているようだった。
しかし、メジャーでも十分にトップ争いできるという手ごたえはつかんだのではないだろうか?
今回マスターズを見ていて「ゴルフはやっぱりパターなんだなあ」としみじみ思った。
マキロイ、ダスティン・ジョンソン、松山。彼らは最終日ことごとくバーディーパット入らなかったもんな。
ボチボチパターの練習からはじめるかな。
さて今日は結局、花見の後遺症とマスターズ観戦疲れで、やるべきことには着手できずにずっと本を読んでいた。
まあいいか。
明日からねじを巻いていきましょう。