この週末、庭の焚火場所はフル稼働。
神棚の古い社を焼いたり、剪定した末の枝やら落ち葉を燃やせるだけ燃やした。
焼き芋、チャーシュー、ローストビーフもほぼマスターした。
バーベキューの火起こしよりも簡単だし、なんといっても暖かい。
次は、鳥骨付きもも肉のこんがり焼きや、おでんに挑戦したい。
土曜には、木こりのおっちゃんに、門の両脇の松を切っていただいた。
その切り株で、いくつか庭の椅子もできた。
話は変わって、ベラルーシの難民偽装受け入れ放出問題。
日本政府は「この難民は日本が受け入れる」となぜ言わない?
出来ない理由は10でも20でも挙げられるだろう。しかし、コロナの給付金と一緒で、やると決めたらなんとかなるもの。
どのみち人口減で移民政策は必要になるし、ここで一定の難民を受け入れたら、国際評価はぐんぐん上がるし、慰安婦問題もいずれ溶けてなくなるだろう。
難民の受け入れ先には、技術はあるが、人でが足りない中小企業に手を挙げてもらう。
言語の問題は、国が英語ができる日本人を手配する。そうすれば日本人の雇用も生まれる。
後手後手ではなく、先手のさらに先を行くのだよ。
まして、杉原千畝を生んだ国のやることらしいではないか?
林新外務大臣なら
少しは考えてくれるかな?