1週間終了

今週は前半仕事で結構不愉快なことがあったが、その後はまあまあ平和に終わることができた。適当にテレワークをしているが、真剣にやる部分はやっているので、何を言われようが揺らぐことはない。

今週も月、火はしっかりと休肝日を守った。

 

そして、今日9月10日は母の一周忌の法事。人が少し集まってくる。

明日には上京し、週末まで横浜。

ということで、多少忙しくなる。

 

しかし、世の中は相変わらず不安定で、何かまた中型以上の事件が起きなければよいがと思っている。

久々のサル

先週は雨がちだったが、サルがエサを求めてちょこちょこ出没した。

土曜は、周辺の家が無人状態が多かったため、いろんな家の屋根に登ったりと、やりたい放題な感じだった。こちらは、ガレージでバーベキューをしていたが、場合によってはおそわれるかもと思い、角材を近くに置いて臨戦態勢。りんご園のおっちゃんにもらっていた花火(空気銃のような音を出すやつ)も一発上げてみたが、とりあえずこちらにはやってこなかった。この時期山に食べ物はあまりないのだろうか?

 

日曜の朝は、bs1の再放送で大阿闍梨の塩沼亮潤さんのドキュメンタリーをやっていたが、これは結構よかった。千日間、奈良の山を24キロ毎日かかさず往復する修行なのだが、「その修行よりも、人間関係の方がよっぽど難しい(きつい)修行だ」という言葉が特に印象的だった。なるほど、仕事の人間関係も修行と思えばいいのか?

朝は、前日の酒が結構残っていて走れなかったので、はじめて夕方6キロほど走ってみた。体が起きているので、朝よりはタイム的には良かった気がする。

 

ということで、今週末はおふくろの一周忌。またちょっと忙しくなる。

先週はサル君たちが結構やってきた

 

8月読書

8月

27.基礎からわかる論文の書き方/ 小熊英二

28.檀/ 沢木耕太郎

29.「ズルさ」のすすめ/ 佐藤優

30.牙を研げ/ 佐藤優

31.話すための英語力/ 鳥飼久美子

 

横浜に戻って通勤してると読むのだが、ここ安曇野ではなかなか決まった時間に読書は難しい。

そのかわり、プログラム勉強はそこそこ進んでいるのだが。

 

明日土曜の朝は、また10キロぐらい走るかな。

今日はどんより

今朝のBS2の「心旅」は、自分と同じ年のお父さんからの手紙で、おそらく10年前ぐらいに20歳の娘をがんで亡くしたという悲しい話だった。

舞台は北海道で、江別の大学に入学が決まって、アパート生活もはじまり、おそらく彼氏もできてという矢先にがんになり、1年半で急逝したとのこと。

そのご両親は、半年間アパートに入ることができず、半年後に片付けに入って、娘さんの待っていたであろう、いろいろ楽しそうな生活を垣間見たという話。

 

7時からの懐かしの「芋たこなんきん」は、団村の前妻が急逝する話だったし、とどめには、フェイスブックで、大学の同級生の末っ子の弟さんが、8月上旬でコロナで51の若さで亡くなったという投稿があり、「うーん、なんて日だ」と思ったのであった。

 

その代わり、仕事は穏やかに推移したし、エンジェルスvsヤンキースは、大谷の3ランで大逆転し、ハーゲットが1点差を守り切ったという良い試合だった。

 

ということで、悔いのないように生きたいね。

気になったスタントン

今日のエンジェルスとヤンキースは見応えのあるゲームだった。

大谷もジャッジも打った。

気になったのは怪我から復帰のスタントン。すごく暗い目をしてたんだよね。

クローズスタンスも極端になってたし。怪我以外に何もないと良いが。

 

今週も、するっと月、火、休肝日。

 

明日の朝はちょこっと走るかな。

気になったスタントン

今日のエンジェルスとヤンキースは見応えのあるゲームだった。

大谷もジャッジも打った。

気になったのは怪我から復帰のスタントン。すごく暗い目をしてたんだよね。

クローズスタンスも極端になってたし。怪我以外に何もないと良いが。

 

今週も、するっと月、火、休肝日。

 

明日の朝はちょこっと走るかな。

残念!!

ここで二度ほど紹介した、山形県東根市市長選挙だが、同級生の白井君は大変残念だが惜敗となった。事前の予想投票率を10%以上下回ったのが大きかった。

32年ぶりの選挙というのが、大きな注目を浴びたが、不満層もそこまでは多くはなかったということだろうか。

白井君は、やり得ることはすべてやり切ったというのは、フェイスブックを見ていても伝わってきたし、同級生としても見ていて誇らしかった。

 

何かがうまく行かなかったときは、自分はそれが自分にとって一番良い道だったと思うようにしている。仕事を首になったことも二度ほどあるが、今でもそれが一番良い道だったのだと思っている。

 

我々、年齢的にも結構きているけど、まだまだこれからですよ。

 

いつか直接会って、40数年ぶりの空白を埋めたいものだ。

 

お疲れ様でした!!