二度寝の金曜

サッカーが終わってもう一眠りし、なかなか起きられない人が多そうだ。僕もしっかり二度寝し、なんとか起きた。

一瞬夢を見させてもらったが、3−1になってからのあの緊張の糸が切れたようなプレーはよくなかった。あれでは次につながらない。元々野球で言えば一軍と二軍以上の実力の開きがあり、それをカバーするのはガッツとか気合しかないわけだから、最後までもう一点という気迫が見たかった。


さて、今朝の純情きらり。冬吾のお兄さんが代議士で、その口利きでモモコは出所できた。
その報告に冬吾はもどってきたものの、やはり出て行ってしまう。教職に戻ろうと決めた笛子だが、サクラは学校に入学しないことを決定してしまう。

笛子は、授業にまた役人の監視が入ったとき理不尽なことを言われ、授業内容を変え、冬吾の手紙にあった「方丈記」の一節「世にしたがえば、身つらし」?だっけ、それを解説し、退職を生徒の前で宣言する。今日もなかなか感動的な場面だったなあ。


さて、会社行こう。