さてまた一週間

昨日の合気道稽古は、また腰を打ってしまい、首もややむちうち状態できつかった。まだまだ受身が下手だ。

夜は久々にジェームスが近くまで来てくれたので、駅前の焼き鳥屋をはしごする。

そんなこんなで今朝はやや身体が重い。


今朝の純情きらり。主題歌が、月曜だけ8小節長いのをご存知だろうか?
さて、達彦はやっとまともにしゃべれるようになってきた。死んだ戦友の家族の元をまわる、巡礼の日々。
桜子は、戦争から教師が3人もどってくるので、無情にも首を宣告される。かえってそのことから、ジャズバンドへの道が拓けそうな感じ。
最後の場面では、冬吾がふらふらになりながら、家に「かくまってくれ」と駆け込んでくる。


さてさて、やや重い腰を上げて出かけるか。