筋肉痛なマンデーモーニング

土・日合気道を2時間ずつやり、それ以外にもゴルフ打ちっ放しや杖の稽古をすると、さすがに月曜の朝は筋肉痛というか腰まわりが痛い。一応心地よい筋肉痛としておこう。


純情きらりもいよいよ最終週。今週のタイトルは「いのち、輝いて」。なんか、そんなタイトルの本あったなあ。
いろいろブツクサ文句もいったが、やはり終わってしまうのはさびしい。
しかも、主人公の死が見えているのでなおさらだ。でも、NHKの連ドラがハッピーエンドでないのも、たまには良いかもしれない。
今朝は桜子の結核の状況に焦点が当たる。そして最後のシーンでは、母親と子供のどちらのいのちを選択するかという、究極の状況にまでなってしまった。


さて、今日から衣替えして出勤。

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自民党三役が決まったらしい。
幹事長は、「私はコレ(小指たてる)で会社を辞めました」の中川秀直政調会長にはシンゾーとマスコミ恫喝仲間の中川昭一、そして、総務会長には知るひとぞ知る、最大の厚生族、丹羽ゆうや。
絶望内閣としては、らしいスタートを切った。
シンゾー君のリーダーシップもなにもない、派閥と族議員の利害に塗り固められた政治がこれから展開される。
明日の閣僚人事も楽しみだ。