4月は結構読書が進んだ。
4月
30.乳の海/ 藤原新也
31.日本の死角/ 現代ビジネス編
33.書く行為/ 大江健三郎同時代論集
34.小説とは何か/ 三島由紀夫
35.山荘随筆/ 肥田春充
38.寺田寅彦 バイオリンを弾く物理学者/ 末延芳晴
39.よせやい。/ 吉本隆明
40.学校で教えてくれない音楽/ 大友良英
41.言葉と状況/ 大江健三郎同時代論集
43.青年へ/ 大江健三郎同時代論集
44.ブルーノ・タウト/ 北村昌史
45.健康の中心を強くする法/ 肥田春充
16冊。しかも、ライトなものは少なかった。
3月までは、図書館で借りても半分も読まずに返していたのだが、4月は割と読書モードになっていたのか。
昨夜は、娘が帰ってきたこともあり、家族で近くのコリアン亭で5時から食事。
なかなか美味いけれども、家でバーベキューで焼く方が美味いものもたくさんあるね。
そして家に帰り、途中から日ハムvs西武を観戦。
山崎福也が絶好調のようで、あれよあれよという間に完投勝利。西武の平良もかなり調子が良かったのだが、何せチームの勢いがこちらにあるため、数少ないチャンスをものにして逃げ切った感じ。
サチヤの投球は、こんなことを言うと申し訳ないが、加藤貴之も見習ってほしい。
球速、球威も似た感じなのだが、テンポとコントロールの良さはサチヤのほうが1枚も2枚も上に見える。
加藤が奮起してくれれば、投手陣はかなり強力になるな。