今日はタクシー覚悟か?

昨夜はついに帰宅が11時過ぎ。でも、暖かいシチューが待っているのはとてもうれしい。
仕事の方は、かなり追い詰められてきて、今日は最大の山場をむかえる。なかなか思うように運ばないこともあり、最悪のシナリオも考えなければならない。
といっても、広い宇宙の営みの中ではちっぽけなことなのだが、そのちっぽけなことをちゃんとやらなければ、なにも始まらない。


さて、今日の芋たこなんきんは、町子の書斎づくり。大きな本箱を注文する町子に対し、「読んだ本は捨てなさい」とか、「なんのために小説なんかかくんや」と職人にいちいち言われる。町子はしまいに、「金儲けのため」と叫ぶ。このようにして、町子は徳永家入りを果たす。


さてさて、今日も気合入れてがんばろう。