花粉猛威か?

朝5時起床。

忘れないうちに、直前まで見ていた夢の話を。

親友のオグラ君が出てきて、場所は湘南のあたりから港南区
彼が、高校の時に乗っていた、パッソルのようなバイク、名前は「り」からはじまったと思う、黄色いバイクを名変して、保険もちゃんと入って乗ろう、みたいな話。当時はヘルメットなしOKだったけど、今は当然だめだから、二人で押して歩いている。
それはそうと、当時やはりワシはヤマハかなんかのGRという原チャリを森君(といってもモリタクではない)から2万で買って乗っていたのだが、これをまず処分しなきゃということで、港南区の公務員住宅(ワシの父は税務職員だったのだ)行くと、確か部屋番号が305だったはずが、左右の向きが変わっていて、「304だっけなあ」とか言っていると、母が出てきたところで夢が覚めた。

余談だが、オグラ君は中型も持っていて、ホンダのGLだっけ、水冷エンジンの、それを、GRで追っかけて、野庭の魔のクランクでコケタっけね。そのときは、たまたま彼にヘルメットを渡されて仕方なくかぶっていたのだが、フルフェイスのあごの部分がざっくり削れていた。ノーヘルだったらあの時あごの骨が折れて、人生変わっていたかもしれん。こうやって何十年か振り返ると、要所要所で守護霊なのか、先祖なのかに守られてきたのがわかる。


やはり引越し前だから、もろもろ処分するという意識が高まった結果の夢なのかなあ。


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ところで、昨夜家に買えると妻が「花粉すごくなかった・?」と、花粉による体調不良をうったえた。

昨日の午後からの頭痛や喉の痛みは花粉のせいだったのかあ。それならそれでいいや。


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今週最後のちりとてちんは、木曾山くんのうそつきが発覚。
草々は破門を言い渡すが、若狭がサルベージする。

来週はA子の逆ギレ。しかし無理やりストーリーを作ってるなあ。

天気も良くなったし、黙々と荷造り中。