2月読書

今日、明日は引越しでバタバタでもう読めないと思うので、今のうちに今月読んだ本の整理。
先月からの通し番号で。


9.「禅語 ちょっといい話」金嶽宗信
10.「般若心経のすすめ」? 本を片付けてしまい、ちょっと不明
11.「広告に恋した男」ジャック・セゲラ
12.「大切なことはすべてクレドーが教えてくれた」片山修
13.「古典落語(5)」
14.「シュルレアリスム詩集」アンドレ・ブルトン
15.「乳と卵」川上未映子
16.「語源の文化誌」杉本つとむ
17.「在りし日の歌」中原中也
18.「世界創造の神話」フォン・フランツ
19.「オクタビオ・パス詩集Ⅱ」
20.「数字に問う日本の豊かさ」高橋伸彰


軽い本も多かったがなんとか12冊読んだ。
詩集が3冊もあるなあ。
ビジネス書は、ほとんど意味がないという判断で読んでいないが、少しぐらいは読んでもいいかな。


今朝は5時過ぎに起きて、またシュレッダー作戦。

今日は帰ったら、いよいよ引越し準備最後の夜。

おばあちゃんと娘は姉のところで預かってもらうので、準備がすんだら久々に美味い物でも食べに行きたいな。


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ちりとてちんは、木曾山が四草にそそのかされて、草々のスーツを洗濯機であらって、激怒りを買う。
秀臣は、A子の見合いを断念し、焼きさば屋に来て、「製作所をたたもうと思う」と苦渋の決断を息子に告げる。
慈英も今日はなかなか良い演技をした。


さて、今日も集中して二日分の仕事をしよう。