あったね。
おばあちゃんを置いて、昼前ぐらいに世田谷美術館へ行き、まずル・ジャルダンにて、ランチ。
待ちが出るほどの人気。1200円のチキンのランチはものすごくおいしい。スープもつくし(かなり凝ったもの)コーヒーもつく。妻の頼んだシーフードなんとかもかなりおいしかったらしい。
そのあと、常設展を少し見て、ばあちゃんをあまり待たせておくのもなんだから、帰ろうとしたら、エンジンがかからない。
前に一度あって、少し時間を置いたらかかったので、それを期待したら、今回はだめそう。
たまたまヤナセが近くにあるので、電話で聞いたら、今はお盆で直せないが、預かることは出来るとの事。
チューリッヒを呼んで、と思うと今度は電話のバッテリーも上がる。
で、レストランの入り口にある公衆電話から電話。
結局修理社二台来て、ブースターつなげるもかからず。さらにトレーラー一台来て、近くのヤナセまで運んでもらう。
娘はトレーラーのフロントに乗ってうきうき状態。
来週にならないと、いくらかかるかわからない。
やはり、「安物買いの銭失い」だったかな。でも、ヴィータちゃん、結構気に入ってるんだもん。
で、ヘロヘロになって3人は帰ってきた。
お袋は、「やっぱり新車じゃないとね」とかいうけど。そんな金あったら最初から苦労はしないのだ。
でも、チューリッヒのサービスはなかなか良いと思う。
さて、今日一日がんばろう。