あっけない結末

大相撲千秋楽。
白鵬優勝はゆるぎないと思いつつ、日馬富士のここ一番の集中力に期待したのだが・・・・。
白鵬の変わり身であっけない結末。
にがーい後味が残った。

しかし、優勝インタビューで白鵬は泣いて言葉にならなかった。
三場所優勝がなかったから、何がなんでも勝ちたかったのだろう、それが変わり身でも猫だましでも。

序盤の主役だった琴奨菊は、最後は自信もプライドもズタズタになった場所となってしまったが、なんとかまた這い上がってきてほしい。

来場所は、今回イケイケだった琴結輝が楽しみですな。


さて、カゼなんだかよくわからない症状は相変わらずだが、昨日は合気道の稽古から合気道仲間の送別会へ。
安い飲み放題ワインを飲みすぎて今朝はやや頭痛。


4月9日予定の花見は、初参加の小中学時代からの友人二名にモリタクも参加で楽しくなりそうだ。