9月読書ほか

9月も今日で終わり。
今年もあと3か月かあ。なんだかんだいって速かったなあ。
ということで、9月に読んだのは・・・・
9月
216.ビッグデータビジネスの時代/ 鈴木良介
217.量子力学が語る世界像/ 和田純夫
218.噂の真相 25年戦記/ 岡留安則
219.ビジネスマンのための「数学力」養成講座/ 小宮一慶
220.ボランティアという病/ 丸山千夏
221.スティーブ・ジョブズ 神の交渉力/ 竹内一正
222.ブルーオーシャン戦略/ チャン・キム、レネ・モボルニュ
223.30代記者たちが出会った戦争/ 共同通信社会部編
224.強さと脆さ On robustness and fragility/ ナシーム・ニコラス・タレブ
225.ビッグデータの使い方活かし方/ 朝野熙彦
226.失われた時を求めて1.スワンの恋/ マルセル・プルースト
227.ジャズの名盤入門/ 中山康樹
228.意味がなければスイングはない/ 村上春樹
229.何を読んだらいいか 読書論の周辺 / 鷲田小彌太
230.いい音が聴きたい / 石原俊
231.スティーブ・ジョブス 1/ ウォルター・アイザックソン
232.小澤征爾さんと、音楽について話をする/ 村上春樹
232.火垂/ 河瀬直美
233.マーケティングリサーチの進め方がわかる本/ 石井栄造
234.簡明智能気功学 第一篇 中級編
235.クラシック千夜一夜/ 宮城谷昌光
236.A/Bテストの教科書/ 野口竜
237.スウェーデンはなぜ強いのか/ 北岡孝義
238.東京飛ばしの地方創生/ 山粼朗 久保隆行

スティーブ・ジョブズの本を2冊ほど読んだ。
前に書いたか忘れたが、シリア人だったとは知らなかった。
しかしよく考えれば、アメリカ人というのは厳密にいえばインディアンしかいなかったわけで、あとはすべて外人ということからすれば、シリアだからってどうってこともないが。

これを読んで思ったのは、ジョブズ亡き後、アップルからはもう何も革新的なものは出てこないね。
もし、そういう人が中にいたとしても、おそらく自分の会社を立ち上げることだろう。


そういえば、今朝の夢の中では、おふくろはおそらく磯子のマンションで自分で生活していたな。
もしかしたら、親父も生きていた。
こちらは、心配しながら訪問しようとしているという設定。

そして今日は、妻と三郷のコストコへ。
うーむ、メンズの洋服がどんどん少なくなってきて、ほとんど何も買わなかった。
ちょっとマンネリ感がいなめない。