満を持して「ボヘミアン・ラプソディ」

ある意味一世を風靡した「ボヘミアンラプソディ」。
一方クイーンという存在が自分にとってとても大きいため、なかなか簡単には観に行けなかった。
有休消化期間ということもあり、昨日は3時にフェイドアウトして、TOHOシネマズ日本橋で観て来た。
1300円というのは嬉しかったねえ。

さて、観終わった感想は、一言ではとても言えない。家に帰った後もしばらく放心状態だった。

ミュージシャンもので、そういうノリかと思ったが、人種、ジェンダーエイズといった社会問題に深く切り込み、それにバンドの葛藤、音楽的創造の話が加わり、それを2時間で仕上げるというなかなか大変な作品だった。

そもそもフレディがインド人というのははじめて知った。アフリカ生まれで、片親は白人と勝手に思い込んでいた。
俳優も、若い時代の描写では、なんとなくプリンスを思わせた。そもそも、プリンスとフレディは似ているのかもな。

あと、ストイックな生活をしていたと思っていたが、全然そうではなかったみたいだし。

ロジャーが、I'm in love with my car. の曲のことで、メンバーから馬鹿にされていた話も面白かった。

ボヘミアン・ラプソディが6分と長すぎるために、プロデューサーと決裂したのも聞いたような聞かないような。

クイーンの歴史で言えば、自分としては1から5枚目とNews of the World (世界に捧ぐ)以降は線を引いている。
後者からは、うーん、ちょっとダメになったなと思っていたものだ。
というか、1-5枚目の完成度が高すぎる。
2枚目のクイーンII は、その中でも一つ抜けてるかな。

映画で、2枚目の曲がほとんど流れなかったのは少し残念ではある。

あとは、映画を見た後で、自分のメンタルのトポロジーがちょっと変わったような気がした。

ウェンブリーでのライブエイドの映像を観たときは、「やっぱりこういうところで演奏したいなあ」と思った。
東京ドームや武道館じゃだめだ。

まず手じかなところでは、10月5日の毎年恒例のライブでギャフンと言わせなければ・・・・・。


さて、今日は夕方、次の仕事への布石ミーティング。