3月読書と週末雑感

3月

24.守護霊/ 江原啓之

25.絶対モーツァルト法/ 篠原佳年

26.霊界通信/ 陳又津

27.絶滅する「墓」/ 鵜飼秀徳

28.ケガをしないカラダづくり/ 広瀬統一、泉重樹他

29.若きウェルテルの悩み/ ゲーテ

 

25.のモーツァルトを読んでから先日横浜の元実家に行ったので、モーツァルトのLPは全部引き上げてきた。

それにしても、3月はちと読書量が少なかったかな。

 

先週後半から妻が横浜の娘のところに行っていたので、週末は一人だった。

土曜の朝は、久々に長距離を走ろうと、新しいルートを走ったのだが、大王わさびの横の国道から北上するところに急坂があったり、知らない道はやはり疲れるということもあり、有明のファミマの16キロ地点まで来て、また走り始めたのだが、つらくて歩いてしまった。まだまだですな。週末、いつもの20キロルートで再チャレンジしてみる。

 

日曜は、4月からやる常会長の引継ぎ。資料が多いのと、もやっとした部分がそれなりにあったり、次年度誰に引き継ぐというルールもないので、ちょっとげんなりとしてしまった。

 

大谷はドジャーズ本拠地での試合がスタートしたが、初戦は表情が戻ったと思ったのだが、そうでもなさそうだ。もちろん水原問題で抱えた心の闇は深いのだろうが、もう一つは、WBCにおける村上症候群みたいのがあるのかな?つまり、ムーキー・ベッツがすごすぎるので、「自分も」という気負いなのか、打てないのだ。時が解決すると思われるが、やはりドジャーズがすごいのは、別に大谷がいなくても勝ててしまうところ。あと、なんとなくエンジェルスの時の方が、観ていて楽しかった。しかし、時は戻っては来ない。

 

さてさて、4月に入ってしまったし、GW前には仕事を決めたいな、ということで久しぶりにハロワに行ってみるか。