やっぱり医者って・・・・

残念ながら信用できん。
PLというあやしい薬を服用していたが、渡されたときに「危険性がある??」、まあ構わず飲んでいたが、昨日はさすがに多少無理して出社。でも薬のせいか手足の感覚が減退しているし、立ったときの平衡感覚もイマイチ。
ネットでちょこっと調べると、「熱を下げ、痛みを取るが、病気を根本的に治すものではない」という記述が多い。
問題なのは最後のフレーズ。病気を治さんのなら、我慢したほうがカラダのためには良いということではないか。
痛みを取る=モルヒネ?麻薬みたいなものか? 最悪、ハイになってタミフル的行動になることもあるのかな?

というわけで、昨日の昼で服用はやめ、夜はマグロと焼き鳥を買って、ビールと熱燗を飲んだ。
あと、昨夜は久々に嫁さんと娘が帰ってきたので、暖かい家庭がもどった。

今朝も、寝汗で悪いものを出して、すっきりと目が覚めた。久々に水行も復活しよう。


教訓*医者の処方する薬は疑ってかかれ。

ただし、上記は西洋医学に疑問を持っている人限定。