快適な環境へと

昨日、前の家の敷金精算があった。
半分プラスαと、想定の最低ラインを2.5万ほどショートしていたが、そこで闘って労力を使うよりは、今の快適な環境で生産性を高める方が良いだろうと判断。

「敷金を100%取り戻す法」なんてサイトもあるけど、なんとなく後ろ向きだよね。

ということで、昨夜はほんの少し琵琶をかき鳴らしていたら、妻と娘が上がってきて、娘が目を爛々と輝かせて、「弾きたい」と叫んでいた。もうちょっと早いかなあ。

そのあと、めずらしく妻が銭湯行きたいというのでばあちゃん留守番たのんでちょっと出かけた。
おー、今日は彫り物入りの肩が二人もいるのねー、という風景。だからどうだということもないけど。


NHKの「瞳」は、なんとなく恣意的に里親制度、養育家族なるものを啓蒙しようとしてるのが気になる。
自然に潜りこませればいいんだけど、改まって解説されたりすると、ちょっとしらけてしまう。

さて、出かけるか。