アキバ通り魔と変な夢

昨日の午後から、アキバのニュースばかり流れ、なんか憂鬱な気分。

もう少し、被害の規模を小さくできなかったのか?自分が万が一居合わせたら何か出来たのだろうか?それともまずは逃げたのだろうか?
よその国で起きたら、一般の人がもう少し迅速に解決できたのだろうか?
いろいろなことを想像してしまう。


そんな精神状態で爆睡したら、また変な夢を見た。


会社がものすごい大きな不祥事を起こした。一般の人が会社にどなりこんでくる。

会社が緊急に、全体会議というか、全社で大面接会を行う。

様々な職業の部屋にわかれていて、自分で選んで面接を受ける。
忘れてしまったが、ラジオの開発やら、ペットショップやら、遊園地などの仕事も・・・。


自分は単なるトレーニングだと思って適当に受けているが、まわりがすごく真剣で、なんか様子が違うと思う。


しまいに、どこも内定が出なかった人が一つの部屋に集められる。


しかし、同じ会社でないはずの、としゆきやら、中目黒の飲み屋のともだち、ミノル君などもそこに居たりする。


うーん、変な夢、としかいいようがない。


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「瞳」は、また文句だが、ストーリーがますますチープに。それについては妻も同意。


思うに、配役の問題ではなくやはり脚本だな。

ダンスと里親、下町風情がストーリー上上手くかみ合わない。どっちかに振れると、ストーリー的に分断され、全体として、何を伝えたいのかが見えてこない。


さて、今日も着るものに悩む。