ゴルフ終了&11月読書

amigo_kimura2008-11-30

昨日のゴルフは残念ながら80台どころか95叩いてしまい、おまけに次回の幹事も来てしまった。
ブービーというわけではないのだが、「今月賞」というわけのわからん規定で、11位になってしまい、大当たり。

全体的に悪くはなかったのだが、ここぞというところで乗れなくて、ダボを連発したりして、こんな結果。

まあ、河川敷の短いコースとなめていたが、バックティーで回ったので、それなりに普通のコース並になったのに、モードを変えられなかったのもある。


ところで、11月の読書は・・・、

89.「炎の画家ゴッホ
90.「古典落語 9」
91.「鞭と独楽」埴谷雄高
92.「数字がわかれば仕事はぜんぶうまくいく」金児昭
93.「眼球きたん」綾辻行人
94.「死海のほとり」遠藤周作
95.「天声人語 84年春号」
96.「葉隠入門」三島由紀夫
97.「地の群れ」井上光晴
98.「折口信夫全集ー古代研究1」折口信夫

いよいよあと2冊となりました。
今月は、それぞれの感想は書かないけれども、なかなか濃い読書が出来た。


今日は、6時半過ぎに起きて、上記の折口を読み終わる。

昼ぐらいから、娘と公園でみっちりと遊ぶ。

相変わらず、他の子供がいると、だれかれかまわずアプローチしていく。

社交的なのはいいんだけどねえ・・・。


今女子ゴルフが終わったけれど、すごい結末だった。

まさに光と影。
棚からぼたもちで優勝と賞金女王を手に入れた古閑美保と、ジョン・ミジョンにプレッシャーをかけて、最終ホールで自滅させた不動、しかし、優勝を手に入れるはずのバーディーパットから、まさかの3パット。

うーむ。
なんで不動には日が当たらないのだろう。