今朝は5時ごろ起きようと思っていたが、5時半ごろ起床。
例によって「虚数の情緒」とWork of the nations の読書。
後者を呼んでいて、アメリカ1930年代の、大恐慌→WW?→ 1950年代の好景気、という流れを見ると、どうしてもやつらは戦争をしたかったのだな、というのがわかる。それで一気にガラガラポンを計ったわけだ。
あと、その当時から、アメリカの大企業の組織というのは、軍隊の組織体系を取り入れてきたということも書いてあった。大手広告代理店だけかとおもったが、自分がいる米系企業もいっしょじゃないか、ばかばかしい。
まあいいやそんなこと。
ところで、マイルスのGet up with it は、やはりなかなか良い。深遠だ。これから聴き込んでいこう。
さてさて、今日も忙しい。がんばろう。