人間ドックと11月読書

金曜は会社を休んで人間ドック。

前日11時まで働き1時ぐらいに寝たせいか、目が全然見えず視力は最悪。
それに、せっかく3日間酒を抜いたのに、血圧は160と高く、下も100
だったので、バリウム検査ができなかった。
しかし、結果的に腸の調子がくずれずラッキー。

また、電子体重計では体内年齢が26歳と出たので気をよくした。

午後いろいろとやろうとしたのだが、疲れてしまい、帰って昼寝をしたので
あった。

土曜はまたリフォーム打合せと軽く片づけ。
しかし、もう片付けはあきらめモード。

日曜は、特養と合気道
おふくろは、結構すわる姿勢がよくなり、食欲も出てきているようで
なにより。

さて、11月読んだのは下記の通り。

11月
100.悪魔の思想/ 矢沢永一
101.戦略なき国家に明日はない/ 瀬島龍三加藤寛
102.新世界秩序と日本/ 田久保忠衛
103.言志四緑/ 佐藤一斎
104.ウツな気分が消える本/ 高田明
105.医者のホンネ/ 柴田二郎
106.木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか(下)/ 増田俊也