3月
71.悪文/ 中村明
73.生き抜くための整体/ 片山洋次郎
74.カント先生の散歩/ 池内紀
75.すぐに役立つ 本がい賠償・慰謝料をめぐる法律とトラブル解決法165/奈良恒則
76.「健康格差社会」を生き抜く/ 近藤克則
79.採用基準 / 伊賀泰子
80.アダルトピアノ/ 井上章一
81.ドキュメント弁護士/ 読売新聞社会部
82.彼女はなぜ「それ」を選ぶのか?/ パコ・アンダーヒル
85.プレゼンに勝つ図解の技術/ 飯田英明
86.銀行員のキミョーな世界/ 津田倫男
87.面接力/ 梅森浩一
89.「気」と呼吸法/ 鎌田茂雄 帯津良一
90.東洋の心/ 鈴木大拙
91.政治の修羅場/ 鈴木宗男
92.魂にふれるー大震災と生きている死者/ 若松英輔
94.泥棒国家日本と闇の権力構造/ 中丸薫 ベンジャミン・フルフォード
96.非情世界ー恐るべき情報戦争の裏側/ 朝日新聞取材班
97.「非国」民論/ まとりた
98.人間の生き方/ 安岡正篤
100.情報を読む技術/ 中西輝政
101.もし高校野球の女子マネジャーがドラッカーのマネジメントを読んだら/ 岩崎夏海
一応3月で100冊達成。
なかなか良いペース。
99.佐藤可士和は、テレビで見た感じかっこつけてるだけでどうなのかなと思ったが、この本もあまり中身のないものだった。
最近のユニクロや、国立新美術館のロゴなどは、はっきり言ってダサい。
彼には仕事は頼まないでおこう。
一方、今さらながら「もしドラ」を読んだ。
これが意外と読み物としては良い出来だった。
ただ、これを読んでも組織運営のことにはあまり参考にはならない。
さて、昨日から嫁と娘が長野に里帰り。
昨夜は早速近所の友達を呼んで飲んだら飲みすぎてしまった。
明日は朝から合気道の師範の墓参りなので、今晩は家でおとなしく飲もう。