さて、昨夜は紅白というか、ボクシングを見ながら紅白を耳で聴いて、24時前に就寝。
今朝は7時まで寝て(普段は5時起き)、自転車で富田のセブンに新聞を買いに。バッテリーは30%なので、ほぼ電源オフで帰りの上りだけ電動にした。
信毎に比べ、市民タイムスがあの内容で110円は立派だと思う。
さて、去年は8月に働きはじめてからは読書がストップしてしまった。
2023読書
1月
1.人を惹きつける新しいリーダーの条件/ 田原総一郎
2.風樹の剣/ 北方謙三
4.大島が出来るまで/ 菊池寛
5. 幻華/ 松本清張
6. 十字路が見える/ 北方謙三
7.天路の旅人/ 沢木耕太郎
8.暗い血の旋舞/ 松本清張
9.一の酉/ 武田麟太郎
11. 5Gがもたらす超接続時代のストラテジー/ ジェファーソン・ワン他
2月
12.奥羽の二人/ 松本清張
13.反逆の呂律/ 武田麟太郎
16.新しい世界の資源地図/ ダニエル・キーン
17.器に非ず/ 清水一行
3月
19.語学の天才まで一億光年/ 高野秀行
20.イリュージョン/ リチャード・バック
22.マーケティングの新しい基本/ 奥谷孝司、岩井琢磨
24.砂の器(下)
25.眼の壁/ 松本清張
26.大発見の舞台裏で、ペロブスカイト誕生秘話/ 宮坂力
27.黒の様式/ 松本清張
28.悪女と呼ばれた女たち/ 小池真理子
29.やせる、若返る、死ぬまで現役「レインボー体操」/ 高橋賢一
4月
30.堕落/ 高橋和巳
33.武道から武術へ/ 甲野善紀
34.稲妻よ、奔れ/ 梶山季之
35.私も武道経験者です/ 吉野喜信
37.日本人になったウイグル人たちに中国がやっていること/三浦小太郎
38.巨匠とマルガリータ/ ミハイル・ブルガーコフ
39.スラブ民族の歴史/ 伊東一郎編
40.黒の試走車/ 梶山季之
41.ミハイル・クルムの超運転術/ ミハイル・クルム
42.暗い青春・魔の退屈/ 坂口安吾
43.穏やかな死に医療はいらない/ 萬田緑平
44.ゼロからのフルマラソン/ 坂本雄次
45.心臓に毛が生えている理由/ 米原万里
46.パンデミック以後 米中激突と日本の最終選択/エマニュエル・トッド
5月
48.タンゴタンゴタンゴ/ 大類善啓
49.脚本家ードラマを書くという仕事/ 中園健司
50.犬の心/ ミハイル・ブルガーコフ
51.地方創生DX/ 松本淳
53.ステパンチコヴォ村とその住民たち/ ドストエフスキー
54.自分・この不思議な存在/ 鷲田清一
55.夜を乗り越える/ 又吉直樹
56.勉強法「情報分析とは何か」/ 佐藤優
58.父のトランク/ オルハン・パムク
59.情報生産者になる/ 上野千鶴子
60.独占告白 渡辺恒雄/ 安井浩一郎
62.よくわかる幹細胞治療入門/ 米井嘉一 太田清吾
64.トッド人類史入門/エマニュエルトッド、片山杜秀、佐藤優
65.知られざるインテリジェンスの世界/ 吉田一彦
66.世界は使われなかった人生であふれている/ 沢木耕太郎
67.音楽はお好きですか?/ 藤岡幸夫
69.ザ・ブランドマーケティング/スコット・ベドベリ、スティーブン・フェニケル
6月
70.アイヌの世界/ 瀬川拓郎
71.シベリア神話の旅/ 齋藤君子
72.ペンの力/ 浅田次郎 吉岡忍
73.小説の書き方/ 森村誠一
74.なぜ救いを求めるのか/ 島薗進
77.第二次大戦諜報戦秘史/ 岡部伸
78.情報洪水時代の歩き方/ 大野伸
80.武道論/ 富木謙治
7月
81.坂本龍一 音楽の歴史/ 吉村栄一
82.Think Civility 礼儀正しさこそ最強の生存戦略/クリスティン・ポラス
83.ハイドン/ 池上健一郎
85.僕がワイナリーをつくった理由/ 落希一郎
86.男の器/ 桜井章一
88.甲州・信州ワイナリー巡り/ 田辺由美監修
89.ウクライナ戦争をどう終わらせるか/ 東大作
90.音楽ライターになろう/ 妹尾みえ
91.放っておくと失明する怖い目の病気/ 市川一夫
92.街とその不確かな壁/ 村上春樹
93.70歳の正解/ 和田秀樹
8月
94.一番わかりやすいワイン入門/ 野田宏子監修
95.基礎からわかるワインの世界/ 田中辰幸
96.おとなのワイン塾/ 太田悦信
97.オーガニックワインの本/ 田村安
98.図解ワイン一年生/ 小久保尊
99.民宿ひなた屋/ 山本甲士
9月
102.真湖のワイン1/ 佐藤智美
103.真湖のワイン2/ 佐藤智美
12月
104.安岡正篤の世界/ 神渡良平
105.脳科学者が教える「やりたいことの見つけ方」/ 西剛志
今年は、年明け早々妻の入院手術などがあり、それが落ち着いたらたぶん休むのにも飽きると思うので、働きだすかな?
という感じで、2024年というのはなんとなく良い年になる予感があるのである。