7月読書

7月は中旬ぐらいまで統計にかなりのめりこんで、本から遠ざかってしまったので15冊にとどまった。
それでも最後の2,3日は1日2冊ぐらいは読んだ。

7月

170.基礎から学ぶ不動産投資ビジネス/ 田辺信之

171.夢分析/ 新宮一成

172.インテリジェンス 武器なき戦争/ 手嶋龍一 佐藤優

173.統計学は最強の学問である/ 西内啓

174.「超」入門 失敗の本質/ 鈴木博毅

175.中村天風のすべて/ サンマーク出版

176.米中逆転/ 田中宇

177.1日5分 頭がよくなる習慣/ 佐藤伝

178.だから速読できへんねん/ 呉真由美

179.あんぽん 孫正義伝/ 佐野眞一

180.ジャズと仏法、そして人生を語る/ ハービーハンコック 池田大作 ウェインショーター

181.変革の知/ ジャレド・ダイヤモンド他

182.図解雑学 心理学/ 大村政男

183.ユーラシア諸民族群島/ 藤村信

184.世界の危険・紛争地帯体験ガイド/ ロバート・ヤング・ペルトン


速読も毎朝5分やるようになったので、また読書モードが戻ってきた。

しかし、7月もあっという間に終わってしまい、夏も1か月もしないうちに終わるんだなあ。

金曜の夜は、大学の学科の同級生で自分と同じ境遇の友人と荻窪の魚熊で飲み。
当然ながらお互い頑張りましょうという話になった。

次回はお互いにベターな状況で会いたいね。

昨日土曜の夜は暑い中の合気道
一応クーラーは入っているが全然涼しくない。

白帯の人たちは相変わらず上半身、肩、腕に力が入っているのが気になる。

もしかして、合気道だけでなくて仕事でも力が入っているんじゃないかなあと思ってしまう。

膝を突っ張らないでリラックスさせる、上体から力を抜くということを普段から考えて欲しいなあ。

来週言ってみるか。