8月の31冊

今月は結構読めたし、速読トレーニングも再開した。

8月

185.図解雑学 相対性理論/ 佐藤健二

186.鈴木敏文の統計心理学/ 勝見明

187.法華経の新しい解釈/ 庭野日敬

188.言語論/ 高橋秀元・渡部好美

189.私の実践経済学/ 高橋亀吉

190.試験に受かる速読勉強法/ 松田真澄

191.日本語論理トレーニング/ 中井浩一

192.頭のいい人はシンプルに生きる/ ウェイン・W・ダイアー

193.イタリア発シアワセの秘密/ 大矢アキオ

194.アガーフィアの森/ ワシ―リー・ペスコフ

195.アメリカのゆくえ、日本のゆくえ/ 霍見芳浩

196.天門/ 石川淳

197.小説防衛省/ 大下英治

198.ビジネスマンのための「発見力」養成講座/ 小宮一慶

199.ビジネスマンのための「解決力」養成講座/ 小宮一慶

200.JSバッハ/ 礒山雅

201.会社という病/ 江上剛

202.アンダーワールド/ 村上春樹

203.図解雑学 遺伝子組み換えとクローン/ 大石正道

204.ドストエフスキー/ 江川卓

205.起業家/ 藤田晋 

206.バイカル湖の民話/ N.I.エシペノク

207.人たらしの流儀/ 佐藤優

208.心のおもむくままに/ スザンナ・タマーロ

209.大地の息づかいがきこえる/ スザンナ・タマーロ

210.クラウドからAIへ/ 小林雅一

211.<気>の心理臨床入門/ 黒木賢一

212.情報を読む技術/ 中西輝政

213.水の透視画法/ 辺見庸

214.コトラーマーケティング3.0/ フィリップ・コトラー

215.ナンバーセンス/ カイザー・ファング

この中では、200のJSバッハを読んだことによって、バッハの聴き方がだいぶ変わってきた。
歌詞のドイツ語の世界にも入って行けそうな気がする。

一方で、214のコトラーは、コトラー自体大したことはないとタカをくくっていたのだが、やはりほとんど得るものがない内容だった。当たり前すぎる話が多い。3.0というか1.0へ逆戻りではないのか??


今日で掲載終了、日経「私の履歴書」の大村智先生はなかなか面白かった。

今やりたいことは、韮崎の大村美術館と大村氏が掘った白山温泉に入ること。

9月中に、妻と日帰りで行こうと思っている。


プーチン訪日12月で決定!!
いよいよ日露関係動きだすのかなあ。
やはり少し無理してでも、10月ぐらいにロシアに行くべきかなあ。