10月読書とロイヤルズは強かった

10月読んだものは・・
10月

126.図解 統計がわかる本/山本誠志

127.気の威力/藤平光一

128.スタバではグランデを買え/吉本佳生

129.速読受験術/椋木修三

130.この分析できますか?EXCELビジネス統計分析/末吉正成 末吉美喜

131.年収300万円時代を生き抜く経済学/森本卓郎

132.野中広務 差別と権力/魚住昭

133.数字で考えれば仕事の9割はうまくいく/久保憂希也

134.不透明な時代を見抜く「統計思考力」/神永正博

135.財務諸表分析入門ーEXCELでわかる企業力/松村勝広 松本敏史 篠田朝也

136.オシムの言葉/木村元彦

137.二葉亭四迷論/十川信介

137.2022−これから10年、活躍できる人の条件/神田昌典

138.如何に読書すべきか/三木清

139.ホワイトバッジ/安正孝

140.幾山河/瀬島龍三

141.ゾウの時間ネズミの時間/本川達雄

143.はじめての宗教論 左巻/佐藤 優

144.不毛地帯(1)/山崎豊子

145.不毛地帯(2)

146.不毛地帯(3)

147.不毛地帯(4)

148.テロリズムの罠 左巻/佐藤優

149.キュレーションの時代/佐々木俊尚

150.あんこの本/姜尚美

151.あんこ読本/和菓子好き委員会あんこ部

152.霧笛荘夜話/浅田次郎


速読効果なのか、冊数が増えている。
そのうち月30冊は標準となるのか??
そうすると、考えてみたら本題もかさんでくるなあ。
図書館に1時間ぐらいこもって5冊読むなんてことができるようになると良いが。

さて、8月からほぼ自由の身なので今年はテレビでメジャーリーグワールドシリーズをゆっくり見ることが
できた。
しかし、カンザスシティ・ロイヤルズは強かった。
アウェーのニューヨークで、ほぼメッツが勝つ空気になっているところをひっくり返す。

最後のゲームもそんな雰囲気で、今回はメッツかなと思いつつも、少しずつ空気が怪しくなる。
9回の表で、4ボールで出た誰だっけ?エスコバーがすかさず盗塁、そしたらすかさずヒットで1点。
そしたら3塁ランナーが、サードゴロで、塁にくぎ付けと見せかけて、ファーストに投げた瞬間にホームスティール。
3勝している余裕があるからというよりも、チーム全体を支配する積極性というか、本当にすごいものを見せてくれた。

申し訳ないけど、日本の野球は選手もファンもレベルが低すぎて見る気が起きない。