夏も終わりぬ/ 8月読書

といいたいが、まだまだ暑い。

8月に読んだもの

56.沖縄ノート/ 大江健三郎

57.なぜローカル経済から日本は甦るのか/ 冨山和彦

58.小泉進次郎福田達夫/ 田崎史郎

59.安曇野 1/ 臼井吉見

60.君たちはどう生きるか/ 吉野源三郎

61.安曇野 第二話

62.これでもがん治療を続けますか/ 近藤誠

63.知性とは何か/ 佐藤優

64.極道まんだら  / 永六輔

65.あいまいな日本と自分/ 大江健三郎

 

安曇野」を読み始められたのは大きい。

第一話の読みはじめはちっとも進まなかったが、人物を取り巻く環境がわかるとだいぶ読みやすくなった。

大江健三郎が、井伏鱒二を敬愛していたのも意外。

井伏はここ荻窪ゆかりの作家。今年少しじっくり読んでみようか。

 

さて、昨夜は2度目のスタジオ。

10月のライブでは、この一曲にかけていたという、TOTOのロザーナが、みんなのレベルがちょっと追いつかなくてあえなく断念。

ちょっと拍子抜けしてしまったが、仕方ないか。

 

ということで、来月からはいろいろと違った展開が出てきそうだ。