11月読書と特別仕事

11月に読んだものは・・・

11月

88.アフリカで誕生した人類が日本人になるまで/ 溝口優司

89.ルポ 貧困大国アメリカ2/ 堤未果

90.  現代パチンコ文化考/ 谷岡一郎

91.  私ガンです ある精神科医の耐病記/ 頼藤和寛

92.  日露エネルギー同盟/ 藤和彦

93.  絵でみるフランス革命/ 多木浩二

94.  島抜け/ 吉村昭

95.  蜜蜂と遠雷恩田陸

 

なんとか100冊は見えてきた。

11月後半は、世界的要人来日に伴う仕事で、4日間で14時間睡眠というきつい仕事をなんとかこなした。

その後、毎日7時寝て、代休も2日取り、やっと正常に戻って来たか。

 

会社には言えないが、土曜の朝5時から日曜の朝5時まで働くというシフトもあった。昼に途中抜けして近くのホテルで仮眠をとったものの、1時間ぐらいしか寝れなかったし。

でも、そういう無理もまだきくのだなあということも実感できてよかった。

 

12月は、有休も3日間消化しないと罰金が発生するようなので、気分的にはもう休みモードかな。

 

楽しみは、ちょっと寒いけどまた年末に安曇野へ行くことぐらいかな。