でも、朝の水行は欠かしていない。
不思議と水をかぶっても鳥肌が立たないのだ。
家の中ではほとんどTシャツだし。少し健康になったのかな。
ちりとてちんは、師匠の先が短いので、各弟子たちの回想シーン。
今日は、シーソーの入門の様子や、九官鳥を飼うようになったきっかけがあり、なかなか面白かった。
さて、今日は15分早くでなければならない。
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
(ランチのディスサティスファクション)
九段下のグランドパレスの左斜め向かいあたりの魚屋。
同僚に誘われて入ってみたが、魚定食が１３００−1500円もする。
それはまあ、いいとして、問題は中味。
同僚が頼んだ「しあわせ定食」という、注文するのが恥ずかしくなるような定食は、刺身のてんこ盛りで1500円。ネタはあまり良さそうに見えなかった。
ワシの頼んだ、たらの親子煮付けは、本体の切り身と同じぐらい大きい子の煮付けが売りか。
それ自体の味は、まあ普通なのだが、問題は米の味。
1300円以上も取るのなら、もうちょっとましな米を使いなさい。
おまけに腹の立つのは、大盛りを頼んだら、このまずい米で50円余計にチャージしやがった。
会計して、外に出たら長蛇の列。アホかお前ら？？
この定食、800円でやっとワシのランチリストに入るぐらいかな。ということで、二度と行きません。
