5月読書

もう木曜か。

明日6月6日は義兄の誕生日なので、昨日は昼にネットでプレゼントを探したが、なかなか見つからない。
アマゾンに、組み立ての蓄音機というのがあり、それにしようかと思ったが、組み立て時間2時間とある。
もし、プラモデルとか組み立てるのが好きでなかったら、困るなあと思い、昨夜結局なんつーか、身に付けるものに決めて発注した。

色は、ちょっと冒険かもしれない。



そういえば、今朝ではなく昨日の朝の夢に、前の会社の同期の銀ちゃんと先輩のサカイさんが出てきた。
二人が、今の会社に転職してくるという内容なんだけど、営業強化という目的で、なんかうれしい夢だった。
現実的にはそういうことはあり得そうもないが・・。



今朝の「瞳」というか、今週はカツマタ問題。ついに瞳のお母さんが乗り込んでくる。
でも、結婚相手の恵子とそんなに関与する仲でもないのに不自然だなあと思ったら、「お父さんの大事な娘(里子)なんだから」ということだった。なるほどね。


さて、行く用意をしよう。

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今日もほぼ終了。


ここで5月に読んだ本。

38.丸谷才一「裏声で歌へ君が代
39.ナンシー関「七宝耳」
40.萩原朔太郎全集1
41.古典落語
42.筒井康隆文学部唯野教授
43.高橋和巳「自立の思想」
44.山本夏彦「豆朝日新聞
(全7冊)

やや、スローペースだった。
年100冊ペースは保っているとは思うが。

定期購読雑誌が全然読めていないのが、ちと問題かな。

そんな中で、コミュニケーションアーツをまた購読しようかな、などと考えている。