さすがに7キロの鉄棒はきついらしく、合気道までの一本歯の道のりはきつかった。
後にいた中学生男子達が、一本歯に気づいてへらへらと笑っていて「写メ撮っとくべきじゃ、なくなくねー」とかほざいているが相手になってるヒマがない。
2時間の合気道稽古でさらにヘロヘロに。
帰りはさすがに下駄は止めにして、バスに乗って帰った。
夜も11時ぐらいに沈没。
今朝は、7時に起きて、貝原益軒の「養生訓」をやっと読み終わる。うーむ、学ぶことが多かったなあ。
カラダのこともともかく、やはり母親への接し方を改めなければいかんなあと思った。また、酒もほどほどに、とういことも思い知らされた。
午後は、家の草むしりをしたり、車を軽く洗ったり、フルート吹いたり、そんな感じ。