1月読書

本日は、昼にばあちゃんの特養へ行き、その帰りに青梅街道沿いのオリンピックへ。
合気道は行かないつもりだったが、最後の1時間だけ参加。
平日の朝のトレーニングの成果か、疲れがあまりない。

来週も、最低月火は休肝日とするかな。
妻は、ビールをやめて日本酒に切り替えたら調子がよいらしい。
自分は、日本酒は一杯ぐらいで、焼酎のお湯割りを基本としたら、酒量がだいぶ減ってきた。
それはそれで、近所の酒屋さんには申し訳ないのだけれど。

1月の読書。
前半中盤ばたばたしていたが、なんとか意地で30冊達成。

1.冒険訓/ 辛坊治郎

2.モスクワで日露関係を学ぶ/ 川西重忠

3.体制維新ー大阪都/ 橋下徹 堺屋太一

4.大局観/ 羽生善治

5.誰も書けなかった国会議員の話/ 川田龍平

6.野口整体 病むことは力/ 金井省蒼

7.勝つための論文の書き方/ 鹿島茂

8.だから新書を読みなさい/ 奥野宣之

9.女子高/ 辛酸なめ子

10.話を聞かない男、地図が読めない女/ アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズ

11.気まぐれのすすめ/ 森毅

12.神経内科に来る人々/ 米山公啓

13.勇気凛々ルリの色/ 浅田次郎

14.14歳の子を持つ親たちへ/ 内田樹 名越康文

15.わかったつもり 読解力がない本当の理由/ 西林克彦

16.ある漂流者の話/ 吉岡忍

17.打たれ強くなるための読書術/ 東郷雄二

18.ルポ戦場出稼ぎ労働者/ 安田純平

19.翼のある言葉/ 紀田順一郎

20.対話のない社会/ 中島義道

21.シンプルに生きる/ 柳田邦夫vs香山リカ

22.日本の敵 よみがえる民族主義に備えよ/ 宮家邦彦

23.戦争と平和 2/3 / トルストイ

24.吾輩も猫である/ 森本哲郎

25.粋な時間にしひがし/ 木村尚三郎

26.出版大崩壊 電子書籍の罠/ 山田順

27.激震経済/ 読売新聞経済部

28.森の不思議/ 神山恵三

29.ジーン・ワルツ/ 海棠尊

30.癒しの森 ひかりあめふるしま屋久島/ 田口ランディ


どうしても、新書系をブックオフで一冊100円のものが多くなってしまうが、仕方ないかな。

でも、高円寺で一冊50円の店も見つけた。

このペースで、最低年間360冊。 できれば年間500冊を今年は目指そう!!