あおり運転フィーバー

渋野フィーバーの次は、あおり運転フィーバー。

なぜ、あのおっさんだけが、あれほどまでに連日キー局で取り上げられるのか?

もちろん犯罪に近い、極悪な行為と思うが、これまで何人もいただろう?

なにか、恣意的なものを例によって感じる。

 

会社の同僚が、大阪へ嫁さんと車で帰った際は、あおり運転に関して相当慎重に運転したらしい。

そういえば、自分の安曇野の往復はどうだったかなあ?

まったく意識していなかった。

いつも通り、追い越し車線を走って、前の車が遅いときは近づきすぎず、ども「どいてね」的な態度を示し、自分が追い越しを走り、後ろから早く行きたい車が来たら、速やかに走行車線に戻る、という運転をしていた。

それで問題になったことはないが、走行車線から追い越しに入ってきて、加速しないどんくさい人は、ちょっとイラっとする。

もしかしらら「あおり」と思われているかもしれない。

 

でも、そういう事件は無意識のうちにやっていることに対して、相手が逆上したりするのだろうな、と思うと少しは気を付けたほうが良いか。

 

ということで、リハビリ週あと1日頑張ろう。