プチ上京

水曜からバンド練習のため上京。

一応出社もしましたが・・・。

通勤電車はだいぶ人が戻ってきた感じ。

出社の楽しみは銀座ランチ。前の晩、磯子鳳蘭だったので、不二のとんかつへ。

11:30についたらもういっぱいだったので、並ぶ。うしろのビジネスマンに話しかけ、能登輪島という魚の店を教えてもらう。この人も孤独のグルメだなあ。

代わりに、「歓」という高めだがおいしい魚の店を教えて差し上げた。

 

スタジオ練習には、今回不参加の宮井君が来てくれた。だいぶ出来上がっていると言ってくれたので、もう一歩かな。

ジェームズはすっぽかし、というか忘れていたらしい。

 

最近思ったのは、中国の時代は間違いなく来るということ。習近平の3選、胡錦濤を退場させるニュースは、中国独裁の批判的ニュースが多かった。しかし、これはもう、アメリカを慮らないというメッセージでもあった。

ジム・ロジャースの本を読んだが、というか読まなくてもアメリカは近々没落する。

かつてのスペインやイギリスのように。

というわけで、中国語をまた少し勉強することにした。基礎はだいぶあるつもりなので、それほど苦労はしないだろう。

不二のロースかつ