3月読んだのは、
3月
19.語学の天才まで一億光年/ 高野秀行
20.イリュージョン/ リチャード・バック
22.マーケティングの新しい基本/ 奥谷孝司、岩井琢磨
24.砂の器(下)
25.眼の壁/ 松本清張
26.大発見の舞台裏で、ペロブスカイト誕生秘話/ 宮坂力
27.黒の様式/ 松本清張
28.悪女と呼ばれた女たち/ 小池真理子
29.やせる、若返る、死ぬまで現役「レインボー体操」/ 高橋賢一
松本清張さんは、相変わらずすごいなあというところ。
26.のペロブスカイト太陽電池は、市場化されたらやはり導入したい。
29の「レインボー体操」は、磯子にあったのを、帰りのあずさで読むために持ってきたのだが、以前読んだ記憶もないのだが、意外といいかもしれない。
1円もかからないし、1日15分もあればできる。
自分の場合は、ランニングで20キロ超えたあたりで足の筋肉のリミッターが効いてしまうのを何とかしたいと思っていた。
非常に地味なトレーニングなのだが、膝を痛めずに筋力がつきそうだし、腹筋背筋も維持できそう。おまけに柔軟性が高まりそうな予感も。
ということで、これで6月のハーフマラソンまでに体力増強をはかろうと思う。