波乱は続く

能登半島地震、羽田の事故という規模の話ではなく、我が家のこと。

4日の妻の手術は無事終了。正味3時間と聞いていたが、4時間半ぐらいかかりちょっと心配したが、麻酔の部分が1時間半かかったとのことで、想定通りだったらしい。

娘も東京から朝早く戻り病院で合流した。

 

ところが翌日の夜、具合が悪いと言い出して、夜中には熱が39度に。

こんな時期に無理に遊びに行って、何やってんねん!!といいたかった。

インフルかコロナか?わかったところで特に薬もないわけで、夜、解熱剤を飲んで今朝は平熱にもどったようだ。

 

というわけで、全然落ち着かないのであった。

 

それに追い打ちをかけるように、というわけでもないが、今朝は近所のおじさんがピンポンを鳴らし、地域の常会長となんとか長の依頼に来た。確かに1年以上前にそんな話があり、「今回は勘弁してください」というようなことはあったが、いきなり来て、もう決まり事のような話し方をされて、今の家の状況のこともあったので、さすがにちょっとキレてしまった。「ちょっと即答はできないので、1週間以内ぐらいに連絡します」ということにしたが、まあ1年延ばしてもらっているので、やらざるを得ないかな。

 

この件以前にも、大学のローカル会の役員の話もやることになっており、これは職探しどころではなくなってきたなあという感じ。

 

そんなこんなで正月気分はまるでなく、バタバタしているのであった。

 

妻の退院は明日ではなく、あさってになるとのこと。