今日は、横浜市港北区の墓のマンションでお彼岸のお参りをし、そのあと第三京浜→環八経由で帰宅。
ナビタイムが2時間コースと予測したが、1時間ぐらいで戻れたのでうれしい誤算。
今回は、まあ多少掃除をして、おふくろの友人に連絡して来てもらって、数年ぶりの対面ができたからまあよかったのかな。
屋台は結局でず、今朝ほど、夢で屋台は出ていたという話になって、「何時から出てたの？」と屋台オーナーの杉さんに聞いたら「六時半ぐらいから出てたよ」という話。
うちのマンションは９階で、木の陰で明かりが見えないことがあるのだ。
それにしても、妙にリアルっぽい夢で、朝方、本当に下に降りて観てこようかと思ったぐらい。
そのぐらい屋台への思い入れが深いということなのかな。
今日はこれから（今は１４時過ぎ）、夕方の合気道稽古に参加して、そのあと刺身買い出しで、夜は日本酒飲みまくりの予定。
＾＾
そういえば昨夜、そば屋の新聞で「おくりびと」を地上波でやるのを知り、観てしまった。
良い映画だったと思う。
CMになるたびに、映画の世界観をぶち壊されどうしようかと思ったが、CMの間消音にしたら、それほどのギャップはなくなった。
以外だったのは、納棺士という仕事が、かなり低い、忌み嫌われる職業として描かれていたこと。
葬儀屋さんよりもかなり低い扱いだったと思う。
これまで数多くの葬儀に参列したが、一度も納棺士に会ったことは無いが、職業として今後存続していくのだろうか。
良い映画だが、ＤＶＤ借りてもう一度見たいかと聞かれれば、もういいかな。
