JK ライブ

といっても娘のですが。

今回観ないと下手をするとこの先観るチャンスがないかもと思い、妻と松本に行ってきた。

対バンも3つぐらい観れて、それぞれにレベルのバラつきだったり、バンド内でのバラつきがある中で、娘のJK3人バンドはなかなかまとまっていたのではないかと思う。

やはり、若者のライブのパワーというのはそれなりにあり、「やはりライブだよなあ」と思った。

娘の後のトリのバンドは、令和の時代の予定調和系が是とされる中においては、なかなか暑苦しいグイグイ客に迫るノリが、妙に懐かしかった。ぜひ、そのまま突っ走ってほしいと思った。

 

そんなことをやっているうちに、日ハムはなんと3連勝。昨日は、オリックスの山本の次を背負うと期待されている山下シュンペーターに上沢が投げ勝った。

なんか、1回のボークでだいぶ精神的ショックが大きかったと思われ、それは気の毒だった。まあ、彼は期待の逸材なので大丈夫でしょう。

今日は14時からしっかり観るので、ぜひまた連勝を伸ばしてもらいたい。

なかなか3人でまとまった演奏をしていた