温泉と御殿場アウトレットから戻ってきた。
往きは、東名から小田原・厚木で降り損ね、大井松田まで行く羽目に。
大井松田から南下してもう一度小田厚に入り、下の道で箱根に向かったが、そこから大渋滞。
お盆明けとはいえ、やはり御殿場から回るべきだったかと・・・。
箱根湯本の駅前の雑踏を通り抜けると急に車が流れ始めて助かった。
宮の下の定宿(あえて名前は出さないが)は、そもそも親が行き始めて、自分も10年以上通っている。
まあ、リーズナブルな値段で、サービスは過剰ではなく、食事も割としっかりして温泉も良いというところが気に入っていた。
今回ちょっと、そろそろ全体的に老朽化が進んできたなあという印象を受けた。
食事もマンネリというか、やや低下。
依然とデフレ傾向にあるので、食事内容をてこ入れするのも難しいのだろう。
地味ながら安定感があった時よりも、少し落ちたかなあと感じたのはちょっと残念ではあった。
大文字焼きの花火は、雨が降っていた中だったけど、よく上がっていた。
栃木の川治温泉といい、我が家の定宿もそろそろ世代交代しないといけない時期かなあ。
今朝は、早めのチェックアウト後、御殿場のプレミアムアウトレットへ。
こちらは時間が早かったのと、お盆明けということもあり、かなり空いていた。
といっても、自分は目当ての買い物があるわけでもなく、ゴルフのドライバーをキャロウェイで物色するも、9月には昔の友達ゴルフがあるとはいえ、そのあとの予定もないのにと思い、やめておいた。
嫁と娘は、それぞれのショッピングができたようだ。
まあ、家族でちょっとしたリフレッシュが出来て良かったのではないか?
といいながら、温泉宿でも結局女子卓球を観てしまい、寝るのが遅くなってしまった。
まあでも、有終の美を飾ったというか、福原はあの涙がすべてを物語っていたが、それでも2020につながる良い終わり方だったと思う。
バドミントンは、テニスや卓球に比べると見慣れていないというか、あの打感というか音がどうもまだしっくりこない。
タカマツは世界ランク1位なので、準決勝進出はまあ当然。
それよりも、インタビューで二人とも何を聞かれても「そうですねー」と答えるのは何とかしてほしい。
移りそうだ。
しかし、スマップはなんで今また解散なんだ。
おそらく、ネタを無理やり作りだしたいのだろうけど・・・・。
そうだ、金曜に2回目のバンド練習があり、音楽関係者がいるので聞いてみよう。
前回は、キムたくの「タイムりーぷ」がキーワードだったけど、今回はなにかあるのかな??